草の根対話で党勢拡大

公明新聞:2017年12月24日(日)付

東北女性議員研修会であいさつする古屋委員長=23日 仙台市東北女性議員研修会であいさつする古屋委員長=23日 仙台市

東北女性議員研修会を開催
古屋女性委員長が出席

公明党女性委員会の古屋範子委員長(党副代表、衆院議員)は23日、仙台市内で開かれた党東北女性議員研修会に出席し、「地域で存分に“草の根の対話”に挑戦し、党勢拡大への前進を」と呼び掛けた。

席上、古屋委員長は、8日に閣議決定された「新しい経済政策パッケージ」について言及。幼児教育の無償化をはじめ私立高校授業料の実質無償化など随所に公明党の主張が反映されたことを紹介し、「少子高齢化に立ち向かうため尽力してきたことが実った。さらに現場の声を届けていきたい」と述べた。

さらに、14日に決定した2018年度の与党税制改正大綱でも、公明党が推進してきた中小企業の事業承継税制の見直しや、検討事項として寡婦控除の対象に未婚のひとり親も含めることが盛り込まれたと強調。その上で「ネットワークの力を生かして、女性が輝く社会を築いていこう」と訴えた。

これに先立ち、大阪大学大学院の片山泰一教授が発達障がいの現状と課題をテーマに講演。片山教授は、「ライフステージ(成長段階)に応じた包括的な支援体制が必要だ。個々人に合理的な配慮ができる環境整備が望ましい」と語った。このほか、参加者は、発達障がいを早期発見するための社会性発達評価装置(ゲイズファインダー)の使用を体験した。

武田正子・秋田市議、小原享子・岩手県北上市議、鎌田ちよ子・青森県むつ市議が活動報告した。

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