通関手続きで意見交換

公明新聞:2017年12月20日(水)付

麻薬探知犬による不正薬物検査の実演を見学する党財金部会のメンバーら=19日 東京・羽田空港麻薬探知犬による不正薬物検査の実演を見学する党財金部会のメンバーら=19日 東京・羽田空港

党財金部会 出入国者増の羽田税関へ

公明党財政・金融部会(竹内譲部会長=衆院議員)は19日、東京都大田区の羽田空港内にある東京税関の羽田税関支署を視察し、増加する出入国者の円滑な通関手続きや、密輸対策の強化に向け関係者と意見交換した。

席上、藤城眞・東京税関長は、2020年までに羽田空港の国際線の発着回数が大幅に増加することから、「税関職員の人員確保が喫緊の課題となっている」と強調。近年急増している金の密輸の状況や、覚醒剤などの不正薬物を検知するための取り組みなどを説明した。

竹内部会長は「東京五輪に向け、外国人旅行者の増加に伴う職員の増員は必要だ。税関による密輸の水際対策の強化も取り組んでいきたい」と語った。

同部会は、国内における外国郵便物の約9割を扱う横浜税関の川崎外郵出張所(川崎市)も視察した。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

新聞の定期購読