公約実行で期待応える 

公明新聞:2017年11月18日(土)付

記者団の質問に答える山口代表=17日 国会内記者団の質問に答える山口代表=17日 国会内

山口代表

公明党の山口那津男代表は17日午後、安倍晋三首相の所信表明演説を受け、国会内で記者団に対し、「一連の各国首脳会談の成果を集大成した形で所信が示された。年末までに政府・与党がまとめる教育無償化などの政策パッケージや、今年度補正予算と、来年度予算の編成、税制改正のベース(基礎)になる考え方を語っていた」と述べた。

山口代表は、今国会の論戦に臨む姿勢として、「衆院選で得た国民からの支持や期待を踏まえ、政策を仕上げていくことが大事だ」と強調。特に公明党が公約で掲げた、幼児教育や高等教育の無償化、私立高校授業料の実質無償化について、「実行可能な政策に作り上げることが公明党の大事な責任だ」と力説した。

幼児教育の無償化で所得制限などを設けるべきとの意見に対しては、「保護者間に不公平感を生まないようにしていくのが基本だ」と語り、2兆円規模の政策パッケージの中で他の政策を考慮しながら、財源確保に努めるべきだとの考えを示した。

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