成熟した議論必要

公明新聞:2017年11月14日(火)付

憲法改正 理解への努力不可欠
ラジオ番組で山口代表

公明党の山口那津男代表は12日放送のラジオ日本の番組「長野祐也の政界キーパーソンに聞く」に出演し、憲法改正の議論について、発議には衆参両院で3分の2以上の賛成が必要なことに触れ、「発議の背景には、3分の2以上の国民の支持がある状況が望ましい。木の実が熟するような進め方が基本だ」との見解を示した。

山口代表は、憲法改正の発議を受けた国民投票に関して、「(賛同が)ぎりぎり過半数という結果では、大きな反対勢力が残ってしまう。これは憲法改正として不幸な誕生だ」と指摘。国会の取り組みとしては、「国民の理解を得ていくために努力し、状況を見極めた上で発議するぐらいでなければならない」と語った。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

新聞の定期購読