保育ママ 食事提供の負担大

公明新聞:2017年9月15日(金)付

保育ママの柴田さんから食事提供の課題を聞く太田議長と高木副大臣ら=14日 東京・板橋区保育ママの柴田さん(右端)から食事提供の課題を聞く太田議長(左端)と高木副大臣(右隣)ら=14日 東京・板橋区

太田議長と高木副大臣 板橋区で現場の課題探る

公明党の太田昭宏全国議員団会議議長と高木美智代厚生労働副大臣(公明党)は14日、東京都板橋区を訪れ、0~2歳児を自宅などで預かる家庭的保育に携わる保育ママから食事提供などの課題を聞いた。

板橋区の家庭的保育では、子どもの食事について、基本的に自園調理による提供か弁当の持参という形で対応している。同保育では、保育ママ1人が保育できるのは最大3人。自園調理の場合、わずか3人分の調理のために調理スタッフを確保する必要がある。

太田議長らは、自園調理を行う保育ママの柴田光美さんから、スタッフの確保が難しく、食事提供が大きな負担になっている現状を聞いた。柴田さんは「給食を近隣の保育園などから搬入してもらえると助かる」と話した。太田議長は「待機児童の解消へ大きな役割を担う保育ママの負担軽減に取り組みたい」と語った。

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