党訪ロ団モスクワ入り

公明新聞:2017年9月13日(水)付

両国関係 前進へ議論
議会関係者、政府要人らと会談も

【モスクワ12日=深沢淳】山口那津男代表を団長とする公明党第5次ロシア訪問団は12日午後(日本時間同日夜)、日本航空機でモスクワのドモジェドヴォ空港に到着した。

党訪ロ団は2006年11月以来で、山口代表のほか、遠山清彦国際局長、稲津久地方議会局長の両衆院議員、山本香苗参院政策審議会長で構成。17日までモスクワとサンクトペテルブルクに滞在し、日ロ両国の政治、経済、文化交流の強化に向け、ロシアの議会関係者や政府要人らとの会談のほか、関連施設の視察などを予定している。

出発に先立ち、山口代表は成田空港で記者団に対し、今月6、7日にロシアのウラジオストクで行われた東方経済フォーラムに際し、安倍晋三首相とプーチン大統領との首脳会談で北方四島での共同経済活動を5項目に絞って進めることを確認したことに加え、8項目の協力プランも具体化が進んでいることに言及。「(経済分野で)日ロ関係が前進しつつあり、その行く先に平和条約締結の目標があるということをロシアの方々と議論していきたい」とロシア訪問の意気込みを語った。

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