地域共生社会の実現を

公明新聞:2017年8月26日(土)付

交流拠点でボランティアと懇談する高木副大臣ら=25日 東京・大田区交流拠点でボランティアと懇談する高木副大臣(右から2人目)ら=25日 東京・大田区

東京・大田区で高木副大臣
「高齢者見守りネット」視察

高木美智代厚生労働副大臣(公明党)は25日、地域共生社会の構築への先進的な参考例を探ろうと東京都大田区を訪れ、「おおた高齢者見守りネットワーク」(通称・みま~も、片山敬一代表)が運営する住民の交流拠点2カ所を視察した。遠藤守都議、岡元由美区議が同行した。

みま~もは、民間企業や行政機関、福祉分野の専門職、地域住民が協力して交流拠点を設け、サロンの運営や健康づくりのイベントなどを開催している。

高木副大臣は、交流拠点「大森語らいの駅」で、団体発起人の澤登久雄氏(社会福祉士)から「住民約100人が、みま~ものサポーターとして主体的にボランティア活動に励んでいる。その平均年齢は75歳で、高齢者が活躍している」との説明を受けた。

その上で、商店街にある交流拠点「アキナイ山王亭」も訪問し、ボランティアが毎週金曜日に1食500円で昼食を提供する取り組みを視察。運営に携わる75歳の女性は「仲間と一緒にいつも楽しく過ごしています」と笑顔で語っていた。

終了後、高木副大臣は、「素晴らしい取り組みだ。施策の参考にしたい」と述べた。

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