女性の再就職を後押し

公明新聞:2017年8月23日(水)付

応援テラスについて話を聞く党山口県女性局のメンバーら応援テラスについて話を聞く党山口県女性局のメンバー(右側)ら

県内初の相談窓口視察
党県女性局
山口・防府市

公明党山口県本部女性局(石丸典子局長=県議)はこのほど、7月にオープンした同県防府市の「ほうふ女性しごと応援テラス」を訪れ、担当者から話を聞いた。同テラスは、結婚出産などによって離職した女性の再就職支援のほか、女性のさまざまな働き方に関する相談に専門のスタッフが応じる。働きたい女性のための就職支援の相談窓口の開設は県内初。

同テラスでは、相談者一人一人に合わせた個別の就職サポートプログラム作成や、求人情報と働きたい女性とのマッチングなどを行っている。相談は無料で、予約も不要。テラス内には託児スペースも用意されている。

市の委託を受け、テラスを運営するNPO法人・コミュニティ友志会の松永朋子代表理事は「再就職した後も電話などで近況をうかがうなど、幅広くサポートしていきたい」と話した。

テラスの設置については、公明党の高砂朋子・防府市議が2016年3月の定例会で「いったん、家庭の中に入ってしまうと、仕事に対しての情報量が少なくなる」と指摘し、子育てなどによって離職した女性のための相談窓口を設置するよう要望していた。

この日は、石丸局長、高砂市議のほか、藤村博美・下関市議、佐々木公恵・萩市議、高田悦子・下松市議、越沢二代・岩国市議、金子優子・周南市議が参加した。

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