LINE活用 普及を

公明新聞:2017年8月23日(水)付

いじめ相談を想定した研修を視察する、浮島、中野、吉田の各氏=22日 大阪市いじめ相談を想定した研修を視察する、浮島(右から3人目)、中野(右端)、吉田(左から3人目)の各氏=22日 大阪市

いじめ相談員の研修視察
浮島、中野、吉田氏ら

公明党の浮島智子、中野洋昌、吉田宣弘の各衆院議員は22日、大阪市内の関西カウンセリングセンターを訪れ、LINEを利用した自殺・いじめ相談に応じる相談員の研修を視察した。大阪、和歌山両府県の公明府県議、市議らも参加した。

10代の若者がLINEなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用する時間は音声電話の約20倍に上る。そのため、既存の電話中心のいじめ相談に加え、10代に身近なLINEで相談を受ける窓口の開設に向け、長野県や滋賀県大津市が今秋からLINE相談を試行実施する。

浮島さんらは研修を視察し、同センターの古今堂靖理事長らと意見交換した。浮島さんは「子どもたちが気軽に悩みを相談できるよう、LINEの相談窓口を普及させたい」と語った。

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