平穏な生活確保に全力

公明新聞:2017年8月19日(土)付

多磨全生園入所者自治会の平沢会長と懇談する高木厚労副大臣=18日 東京・東村山市多磨全生園入所者自治会の平沢会長(右)と懇談する高木厚労副大臣(左)=18日 東京・東村山市

ハンセン病療養所訪問
高木副大臣

高木美智代厚生労働副大臣(公明党)は18日、東京都東村山市にある国立ハンセン病療養所「多磨全生園」を訪れ、全国ハンセン病療養所入所者協議会の藤崎陸安事務局長や入所者自治会の平沢保治会長と懇談するとともに、国立資料館を見学し、納骨堂で献花した。谷村孝彦都議、石橋光明、渡辺英子の両市議が同行した。

平沢会長らは、施設内の医師や看護師らスタッフが不足している現状に触れ、「入所者が職員の(働き方を)心配しなくてはならない状況だ」と訴えた。

高木副大臣は、ハンセン病問題の全面解決に向けた厚労省などの「対策協議会」座長に就いたことを報告し、「入所者が良好で平穏な療養生活を営めるよう全力を挙げる」と述べた。

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