自立、就労支援がカギ

公明新聞:2017年7月26日(水)付

日本点字図書館の田中理事長、長岡館長と懇談する高木さんら=25日 都内日本点字図書館の田中理事長(右から2人目)、長岡館長(左隣)と懇談する高木さん(左から2人目)ら=25日 都内

高木さん 視覚障がい者の課題聞く

公明党障がい者福祉委員会の高木美智代委員長(衆院議員)は25日、東京都新宿区の社会福祉法人・日本点字図書館(田中徹二理事長)を訪れ、視覚障がい者への支援策などについて田中理事長、長岡英司館長らと懇談した。赤羽艶子、井下田栄一の両新宿区議、戸田智恵子・千葉県我孫子市議が同行した。

田中理事長らは、視覚障がい者の自立に欠かせない歩行訓練の施設が不足していることと併せて、就労先の確保も困難な状況があることなどを指摘し、「自立、就労支援のあり方をよく検討し充実させてほしい」と訴えた。

さらに、中途失明者が社会とのつながりを絶たれることがないよう、長期的に支援していける仕組みづくりなどを求めた。

高木委員長は、「自立、就労支援を前に進めるために尽力していきたい」と述べた。

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