東京湾北部に赤潮被害

公明新聞:2017年7月13日(木)付

県の関係者から赤潮被害について説明を受ける党千葉県議団と同市議団ら=12日 千葉市県の関係者から赤潮被害について説明を受ける党千葉県議団と同市議団ら=12日 千葉市

県、市議 千葉市の海岸で状況調べる

公明党千葉県議団(藤井弘之団長)と千葉市議団(近藤千鶴子幹事長)は12日、東京湾北部で発生した赤潮の被害状況を調べるため、千葉市内の海岸を調査した。

県によると、赤潮は東京港から千葉県の市原港の範囲で確認されたが、漁業への被害は今のところないという。10日から赤潮の悪臭に関する問い合わせが県に入り始め、千葉市内沿岸部の駅周辺や県庁付近などで強い悪臭が確認されている。

県水質保全課の市原泰幸副課長は、「赤潮でこれだけの悪臭が発生している状態は今までに経験がない」と述べた。藤井団長らは、「観光面での影響が出ないよう対策を考えていきたい」と語っていた。

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