東京港の調査速やかに

公明新聞:2017年7月11日(火)付

安藤副知事にヒアリ対策で要望する都議会公明党=10日 都庁内安藤副知事(中央左)にヒアリ対策で要望する都議会公明党=10日 都庁内

ヒアリ対策で緊急要望
都議会公明党

東京都議会公明党(東村邦浩幹事長)は都庁で10日、小池百合子知事宛てに、東京港でのヒアリ対策について緊急要望を行った。

東村幹事長らは、大井ふ頭(品川区)に陸揚げされたコンテナ内部から、強い毒を持つヒアリが100個体以上、発見されたことに言及。

ヒアリはすみ着くと根絶が困難で、人や生態系に重大な被害を及ぼすことから、大井ふ頭周辺に限らず東京港全域で徹底した現状調査を早急に行うよう要望した。

さらに、ヒアリが確認されたコンテナの厳重な管理に加え、国や区など関係機関と緊密に連携して対処していくとともに、港湾関係者のほか、近隣の都立公園利用者など一般人に対しても注意を喚起するよう求めた。

応対した安藤立美副知事は、「最大限の努力をして、被害が生じないように(対策を)しっかりやっていきたい」と述べた。

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