当落線上 熾烈な攻防

公明新聞:2017年6月22日(木)付

高倉良生 現
中野区(定数3)
残り1、民進、共産と横一線 局面打開へ総当たりの拡大を
東京都議選 あす告示7月2日(日)投票

今回から1減となった定数3を有力5人が争う最激戦区。小池百合子都知事の秘書を務めた都民ファースト新は、早々と混戦を抜け大きくリード。これを追って都議会議長の自民現が、保守層を手堅く固め、圏内入りを確実にした。

残る1をめぐり共産新、民進現、公明・高倉良生氏が横一線で激しく競り合う。

現有議席の死守に党の総力を挙げる共産は、政権批判層へ急速に浸透し圏内をうかがう。民進は、知名度抜群の地元選出の衆院議員から支援を受け、浮上へ躍起。高倉氏は、意図的な安泰説で切り崩され、三つどもえから脱落する危機に直面している。

高倉氏が競り勝つには、人脈総当たりで、他党を圧倒する“攻めの大拡大”を展開するしかない。

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