脳脊髄液減少症 理解広げて

公明新聞:2017年6月3日(土)付

脳脊髄液減少症患者・家族支援協会から要望を受ける都議会公明党=2日 都議会脳脊髄液減少症患者・家族支援協会から要望を受ける都議会公明党(右側5人)=2日 都議会

患者団体の要望受ける
都議会公明党

東京都議会公明党(東村くにひろ幹事長、都議選予定候補=八王子市)は2日、都議会内で認定NPO法人「脳脊髄液減少症患者・家族支援協会」(中井宏代表理事)から、同症の患者に対して適切な対応がなされるよう、さらなる啓発に向け要望を受けた。

中井代表理事は、公明党の尽力で同症の治療に有効な「ブラッドパッチ療法」が保険適用されたことに謝意を述べた。その上で、医療や教育の現場で同症の認知度が低く、さまざまなトラブルの原因になっていると指摘。都ホームページに同症データベースの専用バナー掲載や、医療、教育関係者への研修会開催など、理解を広げるよう求めた。

東村幹事長は「しっかり取り組む」と応じた。

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