遊び場にトイレを

公明新聞:2017年5月20日(土)付

子どもの遊び場にトイレの設置を求める、まつば多美子都議ら子どもの遊び場にトイレの設置を求める、まつば多美子都議(右端)ら

高井戸公園用地 まつば都議らが要望
東京・杉並区

東京都杉並区に住む子育て中の地域住民らは11日、都議会内で都建設局の日浦憲造・公園緑地部長に会い、都が暫定的に子どもたちの遊び場として開放している「高井戸公園」の整備事業用地内に、トイレの設置を要望した。

公明党のまつば多美子都議(都議選予定候補=同区)、大槻城一、北明範の両区議が同席した。

この場所はこれまで、NHK旧富士見ケ丘運動場として地域住民に親しまれてきたが2015年5月、都が高井戸公園として整備するため、利用できない状況になった。こうした実情から、まつば都議は、地域住民らとともに都建設局に対して「開園までの間、遊び場を一部開放してほしい」と求め、同年8月に一部の開放が実現していた。

しかし、この遊び場にはトイレがなく不便なため、幼稚園に通う子どもを持つ川瀬いつかさん、辻由里さんらは都側に「トイレを設置してほしい」と要請した。

日浦部長は「区と連携して話し合いを進めていきたい」と述べた。

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