鉄道の存続・活用めぐり講演聞く

公明新聞:2017年4月28日(金)付

党北海道振興委

公明党の北海道開発振興委員会(横山信一委員長=参院議員)は27日、衆院第2議員会館でJR北海道の経営悪化問題に関して会合を開き、名古屋大学の加藤博和教授が地方の鉄道を守り活用するための課題をテーマに講演した。

加藤氏は、地方の鉄道について、「なくなると街が寂れるのではなく、寂れるような街では維持できないということ」と指摘し、存続自体が目的ではなく、地域の活性化へどう生かすかが重要と強調。事業者のみならず住民、自治体、企業などが地域全体の課題と捉えて取り組みを進める必要性を訴えた。

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