住民念願のバス停新設を推進

公明新聞:2017年4月26日(水)付

新バス停「鴻池東」を視察する公明党の坪井県議と里見市議新バス停「鴻池東」を視察する公明党の坪井県議(左)と里見市議

兵庫・伊丹市

「バス停が近くなり、便利になりました」。兵庫県伊丹市のバス停「鴻池東」が昨年12月に新設された。市営バス7系統の路線を延長し、終点の停留所「鴻池東」を東方向に約280メートル移動させた。これに伴い、旧終点「鴻池東」の名前は「鴻池」に改めた。

新バス停が誕生した場所は、運行時間の調整のためのバス待機場所になっていたが、周辺住民は「ここにバス停があれば」と長年、念願していたという。6年前、公明党の坪井謙治県議(当時は市議)は、歩行に困難を感じていた50歳代の女性から、「待機場所をバス停に」との要望を受けた。早速、現場の状況を確認し、待機場所を停留所として併用できるのではないかと考えた坪井県議は、市交通局に停留所新設(併設)を求めた。

しかし、バス停新設は遅々として進まず、2015年の統一地方選で県会に進出した坪井県議の後を受け、里見孝枝市議が再度、交通局へ申し入れ、実現への道が開かれた。

「鴻池東」の半径200メートル圏内には約1400世帯が暮らす。同バス路線上には大型ショッピングセンターが2カ所あり、住民の利便性は大きく向上した。両議員は「実現への道のりは長かったが、地域の人に喜んでもらえて、うれしい」と語っていた。

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