福島の看護師不足解消を

公明新聞:2017年4月26日(水)付

五十嵐会長らから要望を受ける長沢副大臣=25日 復興庁五十嵐会長(左から2人目)らから要望を受ける長沢副大臣(右)=25日 復興庁

現場から要望聞く
長沢副大臣

長沢広明復興副大臣(公明党)は25日、復興庁で浜通り看護研究会の五十嵐里香会長らと会い、福島県浜通り地域で起きている看護師不足を解消するための要望を受けた。

同研究会は星槎大学と共同で、2016年9月から浜通り地域の看護師を対象にアンケート調査を実施し、1139人からさまざまな課題が指摘された。席上、星槎大学の佐藤智彦教授らは調査結果を踏まえ、浜通りで看護師の定着・確保を進めるために、「看護師のキャリアアップや仕事と家庭の両立できる体制構築が求められている」と述べ、支援を求めた。

長沢副大臣は「浜通りの医療、介護の再生は重要な課題だ。福島県と連携し、充実を図る」と述べた。

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