日米韓、結束し対応を

公明新聞:2017年2月17日(金)付

中央幹事会であいさつする山口代表=16日党本部中央幹事会であいさつする山口代表=16日党本部

北朝鮮のミサイル問題
国際社会の連携強化も
山口代表が強調

公明党の山口那津男代表は16日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、北朝鮮による12日の弾道ミサイル発射を「断じて許されない暴挙だ」と改めて非難。北朝鮮のミサイル問題に対し、「日米韓の連携と結束が重要だ。しっかり連携して対応していかなければならない」と強調した。

この中で山口代表は、先の日米首脳会談で、両首脳が日米同盟の重要性で認識を一致させ揺るぎないものとした意義を力説。政治が混迷している韓国の状況を踏まえながら、日米韓3カ国が緊密に連携していく必要性を指摘した。

その上で、北朝鮮に影響力を持つ中国など、「さまざまな国際連携を図りながら対応しなければならない」と訴えた。

また、ドイツ・ボンで開催される20カ国・地域(G20)外相会合に合わせ、16日(日本時間17日未明)に行われる日米韓の外相会談に関して、「日米韓の結束を図るとともに、その他の国々とも連携を深める機会にしてもらいたいと望んでいる」と述べた。

一方、東京都議会公明党が発表し、15日に提出した議員報酬の20%削減を柱とする「身を切る改革」の条例案については、22日から都議会定例会が始まることを踏まえ、「議員の自発的な取り組みが実り、都民に伝わるように成果を上げてもらいたい」と語った。

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