北九州市議選 全員当選

公明新聞:2017年1月31日(火)付

かつてない大激戦を突破し、完全勝利を喜び合う公明13氏と党員、支持者ら=30日未明 北九州市かつてない大激戦を突破し、完全勝利を喜び合う公明13氏と党員、支持者ら=30日未明 北九州市

戸畑、小倉北、八幡東、門司区ではトップ
公明13氏に議席数、得票率で過去最高

夏の東京都議選をはじめ、全国で相次ぐ大型地方選挙の緒戦として注目された29日投開票の北九州市議選。公明党は全7選挙区に13人(現職9人、新人4人)を擁立し、過去最低の投票率の中、全員当選を勝ち取った。総定数4減にもかかわらず、改選前の11議席から2議席増の過去最高議席を得た。得票率でも、全ての選挙区で前回より増加した上、市全体で24.08%と過去最高を記録するなど、かつてない大勝利を獲得した。

空前の大接戦を繰り広げた戸畑区では、公明が執念の猛攻で逆転しトップ当選。屈指の激戦区となった小倉北区では、公明は1、2、5位、同じく小倉南区でも3、4、5位と大健闘を見せた。八幡東区、門司区でも共にトップで勝利を収めたほか、若松区は3位、八幡西区は2、3、4位で当選を果たした。

一方、民進は9人を擁立したが現職1人、新人1人が落選。維新は全選挙区に候補を立てたが全員落選し、改選前の3議席を全て失った。

総定数57に対し、当選者の党派別内訳は公明13、自民18、民進7、共産10、社民1、諸派1、無所属7(前回=総定数61=公明11、自民19、民主7、共産9、維新3、みんな3、社民2、諸派1、無所属6)。当日有権者数は80万2380人。投票率は39.20%。

公明各氏の得票と順位(○内の数字)は、以下の通り。

【門司区】定数6

渡辺徹 9127(1)

【小倉北区】定数11

冨士川厚子 4876(1)

松岡裕一郎 4537(2)

木畑広宣 4066(5)

【小倉南区】定数12

渡辺修一 5509(3)

木下幸子 5436(4)

金子秀一 5350(5)

【若松区】定数5

本田忠弘 5572(3)

【八幡東区】定数4

成重正丈 6056(1)

【八幡西区】定数15

山本真智子 6648(2)

村上直樹 6207(3)

中島隆治 6117(4)

【戸畑区】定数4

岡本義之 5418(1)

埼玉・戸田市、和歌山・岩出市、滋賀・高島市、佐賀・唐津市、熊本・山鹿市、愛媛・砥部町、佐賀・白石町の5市2町議選結果

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