水道工事の体験授業

公明新聞:2017年1月18日(水)付

管工事の授業を視察する、わたなべ市議管工事の授業を視察する、わたなべ市議(正面右から2人目)

高校生の選択肢広げる
公明市議が尽力
愛媛・今治市

愛媛県立今治工業高校でこのほど、県管工事協同組合連合会による課外授業が行われ、生徒たちが水道工事の仕事を体験した。この授業は、同連合会の櫻井健吾会長から、「就職の選択肢を広げるために、出前授業ができないか」と相談された公明党の、わたなべ ゆたか市議(市議選予定候補)が、校長など学校側との橋渡し役となって実現した。

授業を受けたのは、環境化学科2年生の32人。授業の冒頭、櫻井会長は「災害時に一番困るのは水。水がなかったら生活することができない。私たちはライフラインを守ることに誇りを持っており、この業界のことを少しでも知ってほしい」とあいさつした。

その後、水道工事の業務や作業内容の説明に続いて、実際に配管の接続作業を各グループに分かれて行った。生徒らは、同連合会のメンバーの実演を見ながら、慣れない手つきで配管を切断し、接着剤でパイプをつなげる作業などを体験した。

授業を受けた天野英樹さんは、「パイプを真っすぐに切るのが難しかった」と感想を語っていた。

櫻井会長は「管工事の授業を行っている高校は、四国内に一つもなく、水道工事の仕事を知ってもらう貴重な機会になった」と話していた。

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