“江戸川”から東京改革を!

公明新聞:2016年11月18日(金)付

江戸川区 定数5
上野和彦 現
2017東京都議選

初当選から12年、地域の中に入り、一人の声を何よりも大切にする姿勢は一貫して変わらない。「まじめで誠実」な人柄に、周囲からの信頼も厚い。

首都直下地震や水害などに備え、避難場所となる都立篠崎公園の高台化整備や、護岸や水門の耐震・耐水化を進めるなど、防災対策への情熱は人一倍強い。

また、住民の安全・安心の街へ、都営新宿線の区内全駅にホームドア設置を推進。船堀橋のスロープやエレベーター設置を実現させた。

さらに、待機児童解消へ保育施設の拡大、子どもの貧困対策などに尽力。幼児教育無償化や、高齢者を守るための、地域と医療・介護の連携体制構築にも全力を注ぐ。

党都本部団体局長、同江戸川総支部長。都議会党副幹事長。都議3期。防災士。千葉工業大学卒。長崎県出身。64歳。

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