東京改革へ 新しい風を

公明新聞:2016年11月16日(水)付

荒川区 定数2
けいの信一 新
2017東京都議選

「生まれ育った荒川区。どこまでも愛する地域の発展に尽くす」と奔走する日々。

実家は金属加工の町工場。早朝から夜遅くまで、汗まみれで働く両親の後ろ姿を見て育った。大学卒業後は、その実家を支え続けた“現場”の心が分かる人。「陰で苦労する人から目を離さない」との信条を貫き、中小企業支援や商店街の振興を含め、元気で魅力ある街づくりに情熱を燃やす。

柔道四段。心身ともに鍛え上げた行動力と、“ここ一番の粘り腰”が魅力。「子どもたちの明るい未来をひらきたい」との思いから、東京五輪の大成功をはじめ、「待機児童ゼロ」や学習支援の充実をめざす。

老朽木造住宅の建て替え促進といった防災対策も重視。シルバーパスの継続や在宅医療の充実など、安全・安心の福祉社会の構築に向け全力を挙げる。「都議選で公明が挑む唯一の定数2の“難関”を守り続けてきた荒川。断じて勝利し、東京改革への新しい風を巻き起こす」と決意する。

衆院議員秘書。党都本部青年局次長。白鷗(おう)大学卒。40歳。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

新聞の定期購読