出所者の社会復帰を支援

公明新聞:2016年10月6日(木)付

小山内理事長から話を聞く遠山座長ら=5日 東京・文京区小山内理事長(左端)から話を聞く遠山座長(右から4人目)ら=5日 東京・文京区

更生保護施設で意見交換
党プロジェクトチーム

公明党再犯防止対策強化プロジェクトチーム(PT、遠山清彦座長=衆院議員)は5日、東京都文京区の更生保護施設「ステップ竜岡」を訪れ、刑務所出所者らに宿泊場所や食事を一定の期間提供しながら、住居や就職先を見つけられるよう支援する取り組みを視察した。

遠山座長、国重徹衆院議員と、文京区議会公明党が参加した。

一行は、同施設を運営する更生保護法人「東京実華道場」の小山内清孝理事長らから、「刑務所出所者らの社会復帰と自立には、更生保護施設を退所した後も一人一人に寄り添う長期的なフォローが重要」との意見を聞き、更生保護施設の運営体制の強化や環境整備で要望を受けた。

遠山座長は「刑務所を出ても帰る先がない人を受け入れる更生保護施設の運営をしっかり応援していく」と語った。

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