特定機能病院の要件に輸血部門も

公明新聞:2016年9月6日(火)付

古屋副大臣に学会が要請

古屋範子厚生労働副大臣(公明党)は5日、厚労省で日本輸血・細胞治療学会(室井一男理事長)から、安全な輸血療法の体制整備について要望を受けた。公明党の秋野公造参院議員も同席した。

室井理事長は「輸血療法は、治療の基盤を支える重要な医療行為」と強調。高度な医療を提供する特定機能病院の承認要件に輸血部門を加えるべきと要望した。また、輸血療法を指導できる看護師の適切な配置についても要請した。

古屋副大臣は「しっかり検討していく」と述べた。

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