普天間飛行場の燃料漏れに抗議

公明新聞:2016年7月13日(水)付

党沖縄県本部

公明党沖縄県本部(糸洲朝則代表=県議)は12日、防衛省沖縄防衛局(嘉手納町)と外務省沖縄事務所(那覇市)を訪れ、先月、米軍普天間飛行場内(宜野湾市)で航空機燃料が多量に漏れ出していた事故に対し抗議した【写真】。

事故は6月15日に発生。沖縄防衛局は当日に県や宜野湾市に通報していたが、7月8日まで事故が県民に公表されていなかった。

沖縄防衛局で党県本部の金城勉幹事長(県議)は「(燃料漏れは)土壌汚染や地下水混入による周辺住民への影響が懸念される」として、事故原因の徹底究明と全米軍施設の安全総点検、日本としての事故現場調査などを強く要請。応対した中嶋浩一郎局長は「(米軍側に)再発防止を実効性のあるようにと、しっかり言っていきたい」と答えた。

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