農家の収入安定に総力

公明新聞:2016年6月8日(水)付

JA埼玉県中央会(左側)と懇談する(右から)西田、石田氏ら=7日 さいたま市JA埼玉県中央会(左側)と懇談する(右から)西田、石田氏ら=7日 さいたま市

石田政調会長と西田県代表
JA埼玉と政策懇談会

公明党の石田祝稔政務調査会長と埼玉県本部の西田まこと代表(参院議員、参院選予定候補=埼玉選挙区)は7日、さいたま市内でJA埼玉県中央会の若林龍司会長らと会い、農政懇談会を行った。

懇談会では、西田県代表と埼玉県農協政治連盟が4月に結んだ政策協定に盛り込んだ(1)農協改革(2)TPP(環太平洋連携協定)対応(3)新たな農業・農村政策の推進(4)都市農業の確立―などで意見交換。同中央会側は「農家の意欲や安心につながる政策が重要だ」とし、水田の転作作物である飼料用米の直接支払交付金の維持などを求めた。

石田政調会長は、TPPの国内対策や、農家の経営安定などが目的の収入保険制度を進め、飼料用米への直接支払交付金の維持に取り組むと強調した。

西田県代表は「安定した政治を実現し、農業振興に力を注ぎたい」と述べた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

新聞の定期購読