政治学ぶ機会を若者に

公明新聞:2016年3月20日(日)付

グループごとに行われたディスカッションの様子を見守る石川、濱村氏ら=19日 大阪市グループごとに行われたディスカッションの様子を見守る石川(中央右)、濱村氏(同左)ら=19日 大阪市

石川氏らが出席 活発に討論、模擬投票も
大阪で18歳選挙プロジェクトチームがワークショップ

若者がより政治に関心を持てる機会を―と、公明党関西青年会議の「18歳、はじめての選挙」プロジェクト(PJ)は19日、ワークショップや模擬投票を体験してもらうイベントを大阪市中央区内で開催した。これには主に府内の高校生や大学生ら約100人と共に、石川ひろたか党青年委員長(参院議員、参院選予定候補=大阪選挙区)のほか、樋口尚也青年局長、中野洋昌学生局長、浮島智子、国重徹、濱村進の各衆院議員、杉久武参院議員らが出席した。

冒頭、あいさつした石川氏は「『1票投じても変わらない』といった政治への不信感をぜひ転換したい。公明党は若い人の声を政治に生かしていく」と強調。続いて、中野学生局長が今夏の参院選で実施される18歳選挙について、党が45年以上前から推進してきた経緯などを説明した。

この後、参加者は九つのグループに分かれ、大阪の街について「外国人観光客が増え街がにぎやか」「自転車利用のマナーが悪い」など良い点、悪い点に関し意見を出し合い、課題の解決策を活発に討論。まとめた“政策案”を発表し、最も優れているグループに一人1票ずつ投票する「模擬投票」も実施された。

参加者の一人、村井舞さん(18)は「一人の声は届かないと思っていたけど、一人一人の声を大切にしてくれる公明党に期待したい」と語っていた。

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