沖縄型筋萎縮症、研究・治験早く

公明新聞:2016年3月16日(水)付

竹内副大臣に署名簿を提出する我如古会長と秋野氏ら=15日 厚労省竹内副大臣(右から2人目)に署名簿を提出する我如古会長(左から2人目)と秋野氏(右から3人目)ら=15日 厚労省

厚労副大臣に署名提出
患者会と秋野氏ら

沖縄地方に多発し全身の筋肉が徐々に衰える沖縄型神経原性筋萎縮症の患者・家族でつくる「希の会」の我如古盛健会長は15日、公明党の秋野公造参院議員と共に厚生労働省を訪れ、患者の生活の質向上に向けた「厚生労働科学研究班」の設置などを求める5万1281人分の署名簿を竹内譲副大臣(公明党)に提出した。金城勉県議、高橋真沖縄市議が同行した。

席上、我如古会長は「治療法開発を待つ間に、リハビリをはじめ生活の質を向上させる手法の開発に取り組みたい」と強調。そのための厚生労働科学研究班設置や新薬開発に向けた治験の早期開始の必要性を訴えた。

竹内副大臣は「皆さまの思いを重く受け止める。対策の前進へ連携していきたい」と述べた。

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