飲食店で「食品ロス」削減

公明新聞:2016年3月5日(土)付

「食品ロス」削減について担当者から話を聞く党PT=4日 衆院第2議員会館「食品ロス」削減について担当者から話を聞く党PT=4日 衆院第2議員会館

松本市(長野)の先進事例聞く
党PT

公明党食品ロス削減推進プロジェクトチーム(PT、竹谷とし子座長=参院議員)は4日、衆院第2議員会館で、まだ食べられる状態なのに捨てられている「食品ロス」の削減について、長野県松本市の先進事例などを担当者からヒアリングした。

同市では、飲食店などでの会食や宴会時の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分は自席で食事を楽しむ「30.10(さんまる・いちまる)運動」を推進。子どもたちの意識啓発を図るため、市立の全保育園・幼稚園で環境教育も実施している。担当者は「園児への教育が保護者の意識向上にもつながっている」と報告した。

竹谷座長は「先進的な事例を学び、食品ロスの削減を進めるための提言を政府に提出したい」と述べた。

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