非正規雇用、待遇改善して!

公明新聞:2016年2月12日(金)付

街頭アンケートで若者の声を聞く伊藤さん、濱村氏ら=11日 神戸市街頭アンケートで若者の声を聞く伊藤さん(左から3人目)、濱村氏(同2人目)ら=11日 神戸市

VOICE ACTION
伊藤さん 「若者の声、政治に届ける」
神戸で街頭調査

“若者の声”で政治を動かす!―。公明党青年委員会が全国各地で進めている政策アンケート「VOICE ACTION」。その街頭アンケート活動が11日、神戸市中央区で行われ、伊藤たかえ党女性局次長(参院選予定候補=兵庫選挙区)が、道行く若者に協力を呼び掛けた。党青年委の濱村進副委員長(衆院議員)と党兵庫県本部の島山清史青年局長(県議)、男女青年党員らが応援に駆け付けた。

党青年委が昨秋実施した青年政治意識調査によると、期待が大きかった政策案は、(1)非正規雇用の待遇改善や最低賃金1000円(時給)の実現(2)無料で使える公衆無線LANの充実(3)不妊治療の公費助成や幼児教育の無償化(4)婚活や新婚世帯の支援(5)月曜午前半休の促進など働き方・休み方改革―の五つ。今回の「VOICE ACTION」は、この中から特に希望する政策案を、若者に選んでもらう取り組みだ。

この日の街頭調査で、最も多かった回答は、(1)(非正規雇用の待遇改善)で、伊藤さんが街頭で意見を聞いた派遣社員の男性(27)は、「安定せず将来が描けない」と話し、アンケートボードにシールを添付。またIT企業勤務の女性(25)は、(2)(公衆無線LANの充実)を選択し、「海外に比べて日本は手薄で、外国人観光客を迎えるためにも大切」と語った。

このほかにも、(4)(婚活支援)を選んだ女性(30)からは「そろそろ結婚したい」、(5)(月曜午前半休の促進)を推す男性(26)からは「日曜の夜が憂鬱」といった声が寄せられ、伊藤さんは耳を傾けながら「大切な声を、必ず政治に届けていきたい」と応じていた。

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