コンビニにAED

公明新聞:2016年2月10日(水)付

コンビニに設置されたAEDを視察する池田、鈴木の両市議コンビニに設置されたAEDを視察する(右から)池田、鈴木の両市議

市内7割の店舗に設置進む
埼玉・日高市

埼玉県日高市では昨年10月、市内にある24時間営業のコンビニエンスストアの約7割に当たる17店舗に自動体外式除細動器(AED)の設置が完了した。推進してきた公明党の池田和子、鈴木健夫の両市議はこのほど、設置状況を視察した。

同市では公共施設と民間施設の約100カ所にAEDを設置していたが、その多くは平日の業務時間内でしか使用できない状況だった。このため、休日や夜間の緊急時にもAEDが使用できるよう、市の担当者は市内のコンビニエンスストアを何度も訪問し、AEDの設置について協力を求めてきた。まだ設置が済んでいない店舗についても「引き続き、協力を働き掛けていく」(市担当者)という。

各店舗の店員はAEDの受け渡しのみで、操作は借りた人が行う。設置済みの店舗には、AEDがあることを示すステッカーが貼られている。

セブンイレブン日高女影店オーナーの浅見公幸さんは「コンビニは一番手軽に利用される場所なので、役に立てればうれしい」と話していた。

池田市議は2012年9月定例会で、コンビニにAEDを設置するよう提案していた。

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