政治安定させ政策前に

公明新聞:2016年1月24日(日)付

党茨城県本部の新春の集いであいさつする山口代表=23日 水戸市党茨城県本部の新春の集いであいさつする山口代表=23日 水戸市

参院選の勝利を訴え
茨城の新年会で山口代表

公明党の山口那津男代表は23日、水戸市で開かれた党茨城県本部(井手義弘代表=県議)の「新春の集い」に石井啓一国土交通相(公明党)、長沢ひろあき参院議員(参院選予定候補=比例区)らと共に出席し、あいさつした。

山口代表は、現在の自公連立政権が発足して3年が過ぎ、デフレ脱却をめざして着実に取り組んできたと強調。今後はこの成果を少子高齢化を乗り切る施策に及ぼし、新しい歩みを進めていくと語った。

その上で、22日に行われた安倍晋三首相の施政方針演説に触れ、「地方創生」や「1億総活躍」などへの決意を述べたほか、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)や、日中韓の首脳会談など外交の重要性も指摘。「自公政権を安定させて政策を前に進める」とし、夏の参院選勝利へ絶大な支援を呼び掛けた。

石井国交相は、昨年9月の関東・東北豪雨で甚大な被害が出た教訓を踏まえ、「2020年度までの間に600億円をかけて河川の整備をやり遂げる」と報告。また、訪日外国人旅行者の地方誘致を推進すると力説した。

長沢氏は「災害対策や、ひとり親家庭への支援強化に取り組む」と訴えた。

会合では、来賓として橋本昌県知事、加倉井豊邦・全国農業者農政運動組織連盟会長らがあいさつした。

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