この人なら話を聞いてくれるかも

公明新聞:2016年1月21日(木)付

登校中の児童を見守る小泉市議と阿部県議登校中の児童を見守る(右から)小泉市議と阿部県議

1枚のチラシ(県政報告)きっかけに住民が相談
地域の安全対策が実現
千葉・柏市

地域の課題解決のきっかけは、公明党とは縁のなかった住民の自宅ポストに入っていた、1枚の公明議員のチラシだった―。

千葉県柏市にある分譲住宅地の近くを通る県道に先ごろ、押しボタン式信号機と横断歩道が整備され、近隣住民から喜びの声が数多く寄せられている。公明党の阿部俊昭県議と小泉文子市議は、このほど行われた点灯式に参加し、元気に登校する児童を見守った。

設置されたのは、カーブした坂の上にある地点で、見通しが悪い上に朝は交通量が多く、スピードを出した車と通学中の児童が接触するなどの事故が発生していた。

小学生の子どもがいる清水佳子さんは、「何とかしてほしいが、誰に相談すればいいのか……」と不安を抱えていた。

そんなときに、自宅のポストに入っていた1枚のチラシが目にとまった。チラシは阿部県議が作製・配布している県政報告。そこには、公明議員の日常の活動と暮らしに身近な実績が載っていた。清水さんは党員でも支持者でもなかった。しかし、「この人なら話を聞いてくれるかも」と思い、メールで連絡を取った。

この相談を受けた阿部県議は、直ちに現地を訪問。交通量の調査や住宅地を回り、柏警察署や県土木事務所などに安全対策を要請。また、小泉市議と連携し、住民と署名活動を後押しするなど、奔走した。

「一生懸命に動く身近な存在」

点灯式で清水さんは、「誰にもできなかった話を聞いてくれたことがうれしい。公明党の議員は、住民のために一生懸命に動いてくれる身近な存在です」と評価。そのほかの保護者からも「これで安心して子どもが通える」「地域の懸案事項が解決してうれしい」との声が寄せられた。

阿部県議らは「これからも県政報告の配布など地道な活動を続けていきたい」「どんなに小さな相談事にも全力で取り組んでいく」などと決意し合っていた。

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