最先端の技術活用支援

公明新聞:2016年1月19日(火)付

生命システム研究センターを視察する伊佐、熊野氏ら=18日 大阪・吹田市生命システム研究センターを視察する伊佐(右端)、熊野(左隣)氏ら=18日 大阪・吹田市

理研・生命研究センター視察
大阪で伊佐、熊野氏ら

公明党の伊佐進一衆院議員は18日、熊野せいし党国際局次長(参院選予定候補=比例区)と共に、大阪府吹田市にある理化学研究所生命システム研究センター(柳田敏雄センター長)を視察した。府議、吹田市議らが同行した。

同研究センターは、細胞内の遺伝子や分子が相互に作用し、複雑なネットワークを形成する生命システムの解明を行っている施設。再生医療をはじめ、がんなどの病態予測、創薬への貢献が期待されている。

柳田センター長の案内で一行は、がん細胞などを観察するナノバイオプローブ研究室を訪問。柳田センター長らは「光を使用し、1ミリのがん細胞を発見する技術を研究している。将来的に乳がんの早期診断につなげたい」と述べた。

続いて、創薬開発に向けて、薬とタンパク質の結合可否のシミュレーションを行うスーパーコンピューターについて説明を受けた。

視察を終え、伊佐、熊野の両氏は「国、府、市の連携で、関西からイノベーション(技術革新)の波を起こすとともに、最先端の技術を活用した事業を強力に支援していきたい」と語った。

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