盛岡市議選が大激戦 23日(日)投票

公明新聞:2015年8月18日(火)付

支援を呼び掛ける井上幹事長=16日 盛岡市支援を呼び掛ける井上幹事長=16日 盛岡市

井上幹事長、3候補応援
公明1議席増を訴え

岩手県盛岡市議選(定数38)は16日に告示され、23日(日)の投票日に向け、大激戦が展開されている。

同市議選で1議席増をめざす公明党からは、現職の、だて こうこ(60)、いけの なお友(50)と新人の小林まさのぶ(37)の3候補が出馬。16日には、井上義久幹事長が応援に駆け付け、全員当選へ絶大なる支援を呼び掛けた。

井上幹事長は、同市議選について「東日本大震災から(9月で)4年半を迎える中、県都の将来像を誰に託すかが問われている」と強調。「雇用や子育ての充実など、市民が安心して暮らし続けられる市政が求められている」と述べた。

その上で、「市・県・国のネットワークで政策を実現する力がある政党は公明党しかない」と力説。「若い力、女性の視点、行動力や実現力をそれぞれが持つ公明3候補を断じて勝たせてほしい」と訴えた。

立候補者は、公明3、民主2(現)、共産5(現)、社民2(新1、元1)、無所属29(現22、新6、元1)の計41人で、かつてない少数激戦に。

民主、社民は、労組などの組織を固め、当選圏内入りをうかがう。無所属の各陣営は地域推薦を受け、市内全域で票の争奪戦を繰り広げている。共産は、なりふり構わぬ宣伝活動を活発に展開し現有議席の確保に躍起。

公明新人の小林候補は知名度不足が深刻。だて、いけのの両候補も新・旧各陣営から切り崩しの標的に。公明3候補が大激戦を勝利するには、徹底した名前の浸透と、壁を破るかつてない猛攻が不可欠。

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