公明議員“空白区”で 「わいわい広場」

公明新聞:2015年7月31日(金)付

あいさつを終え、イベント会場で居合わせた参加者と懇談する山本香苗さんあいさつを終え、イベント会場で居合わせた参加者と懇談する山本香苗さん(右から3人目)

過去最高 1898人の住民が来場
実績の展示やコーラスなど
“党のイメージ 良い方向に”

公明党議員のいない“空白区”の滋賀県豊郷町などで活動する党員が主催する地域イベント「わいわい広場」(水野勇実行委員長)が、10日から3日間、同町内で盛大に開催された。6回目となる今回は、過去最高の1898人の住民が参加した。山本香苗参院議員ら、関西選出の党国会議員も相次いで駆け付け、あいさつするなど有意義な“交流の場”となった。

滋賀・豊郷など4町の党員が協力して開催

山本(香)さんらも参加し交流

「わいわい広場」は、党の実績や政策を胸を張って訴え、“理解の輪”を広げていこうと、党員によって企画されたもので、1市4町からなる党彦根支部(上杉正敏支部長=彦根市議)のうち、公明議員のいない豊郷、愛荘、甲良、多賀の各町の党員らが協力し合って毎年1回開催している。これまでも、公明党の防災政策や結党50年の歴史など、テーマを決め、パネル展示などを行ってきた。

今回は「人が輝くコンシェルジュ(相談員)めざして」と題して、一人一人に寄り添う政治の実現に動く公明党の取り組みを発信。出産育児一時金や学校耐震化など、ある一人の女の子が生まれてから大人になるまでの間に関わる公明党の施策をまとめた「ももちゃんの一生」のほか、この4年間の県議会公明党の実績であるがん対策やドクターヘリの配備など、暮らしに身近な実績の数々を文字やイラストを使って展示した。参加者からは「分かりやすいね」「こんなに実績があるとは知らなかった」などの声が寄せられた。

また、同イベントでは、住民有志によるコーラスや踊り、オカリナによる演奏なども披露され、大きな拍手が会場を包んだ。

11日午後、来場した山本さんは、あいさつの中で、来年夏の参院選から適用となる18歳選挙権について言及。「公明党は45年以上前から主張し、実現に向けた議論をリードしてきた」と強調するとともに、「これで終わりではなく、若者が『自分たちの力で大きく社会を変えていくことができる』と思えるような意識啓発にも力を尽くしたい」と語っていた。

同実行委員会の集計によると、今回の来場者は1898人。昨年の1608人を上回り、過去最高を更新した。

水野実行委員長、土田加代副実行委員長は「年々、住民の公明党に対するイメージが良い方向に変わってきている。さらに党への理解の輪を広げたい」と話していた。

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