ブラック企業対策

公明新聞:2015年4月20日(月)付

党青年委主張の法案成立へ

コメ助 ここ最近、“ブラック企業”ってよく聞くヨネ?

A 若い人に長時間労働を強いたり、残業代を支払わないような企業のことだね。公明党青年委員会も政府に対し、ブラック企業対策に具体的な手を打つよう提案してきたんだけど、今国会で大前進する見通しなんだ。

どういうこと?

A 17日の参院本会議で、若者の雇用を総合的に支援する初の法律となる「青少年雇用促進法案」が与野党の賛成多数で可決され、衆院に送られた。

法案ではブラック企業対策として、労働関係の法令違反を繰り返す企業の新卒求人票を、ハローワークで受け付けないことにする。また、過去3年間で辞めた人の数や、平均勤続年数といった情報を、若者側の求めに応じて提供する仕組みもつくるんだ。そうすれば、若者側もブラック企業かをどうか見極めやすくなるからね。

ほかには?

A 若者を使い捨てにするブラック企業とは逆に、社員の職場定着率が良いなど、若い社員を大切にしている企業を国が認定する制度も設ける。これらの取り組みは、公明党青年委の主張が反映されたものなんだ。

やっぱり公明党は、若者の味方だヨネ!

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