春到来! キーワードで語る公明党

公明新聞:2015年3月29日(日)付

豊富な実績、取り組みを紹介

各地から桜の便りも聞こえて、いよいよ春本番! 入学、就職などで新生活がスタートしたり、レジャーに出掛ける人も多くなる季節です。“春”にかかわるキーワードから、公明党の豊富な実績、取り組みを紹介します。

年度末。景気はどう?

プレミアム商品券が好評。賃上げで中小に波及期待

年度末は、多くの企業が決算を行うなど、何かと慌ただしい時期。「景気はどう?」といった話が飛び交うものです。

そんな人に、このニュース! 地元の商店街などで購入価格を上回る買い物ができる「プレミアム付き商品券」の発行を、全国の自治体の97%で計画していることが分かりました。

この商品券は、1万2000円分を1万円で購入できるなど、1~3割の割り増し付きが中心。公明党の推進で、国の補正予算に盛り込まれ、各地の地方議員が2、3月の定例会で具体化を推進してきた結果です。

地域の消費を喚起して、景気回復を実感したい! このカギを握るのが給料(賃金)アップです。公明党の主張で、政府と経済界、労働界の代表が話し合う「政労使会議」が設けられ、政府が経済界に賃上げを要請。その結果、2014年度は大企業の9割、中小企業の6割以上が賃上げを実施しました。

今年の春闘では、自動車など大手企業が、基本給を引き上げるベースアップ(ベア)を実施。主要企業で過去最高額のベア回答が続出。中小企業への波及が期待されています。

お出掛け日和だね!

駅にホームドア設置などバリアフリー化で安心

さあ、お出掛け日和! お花見などを計画している人も多いのではないでしょうか。

お出掛けの際、ちょっと気になるのが、移動する時の安全対策。公明党は、党のネットワークを発揮し、地域の安全・安心に取り組んできました。

国会でバリアフリー法をつくり、各地で歩道の段差解消や、駅のエレベーターの設置などを進めてきました。駅ホームからの転落事故を防ぐ「ホームドア」の設置は、首都圏・中京圏・近畿圏の3大都市圏を中心に全国593駅(昨年9月末時点)に拡大しています。

また、公明党の推進で、ベビーカーの優先利用を示す「ベビーカーマーク」を掲げる鉄道やバスも増え、子育て中のパパ・ママに安心が広がっています。

一方、外出先で思わぬ事故や体調不良で倒れる……。命を守る救急体制も、公明党の訴えで着実に強化されています。医師が現場に急行して、患者を迅速に救急搬送する「ドクターヘリ」は、36道府県に44機(東京都は独自に東京版ドクターヘリを運航)が配備。心臓発作による突然死を防ぐAED(自動体外式除細動器)は国内50万台以上に。交番やコンビニへの設置が進んでいます。

ご入園・ご入学おめでとう!

無利子奨学金を拡充。待機児童解消へ加速

高校・大学への進学など新出発に夢や希望が膨らみます。でも、やっぱり気になるのはおカネですよね。公明党は、希望する人全員が大学などの高等教育を受けられるよう、奨学金制度の拡充に全力で取り組み、貸与人員を大幅に増やしてきました。

特に近年では、若年者の雇用環境の悪化などに配慮し、無利子の奨学金や給付型奨学金の充実を推進。その結果、無利子奨学金の貸与枠が15年度予算案で過去最高(46万人分)を更新しました。公明党はさらなる制度の拡充を求めています。

また、授業料以外の教育費支援を想定した返済不要の高校生等奨学給付金(給付型奨学金)が好評です。公明党の主張により14年度から始まった制度で、15年度予算案では給付額が一部増額され、対象者も広がります。

一方、春から子どもが保育園に通う家庭もあるでしょう。公明党は、17年度までに新たに40万人分の保育の受け皿を確保する「待機児童解消加速化プラン」を推進。15年度は保育所の受け入れ数を8万人分拡大します。

健康に気をつけたいね!

高額療養費制度を見直し。負担軽減、4000万人が対象

日ごとに暖かくなって、心がウキウキしますね。しかし、季節の変わり目でもあるので、体調管理には十分な注意が必要です。

長期入院などで医療費が高額になった場合に、自己負担限度額を超えた分が払い戻される高額療養費制度が、公明党の推進で今年1月から見直されました。

70歳未満の中低所得者に配慮し、これまで年収の幅が広かった所得区分を分割した結果、年収約370万円までの自己負担限度額が、従来の約8万円から5万7600円へ引き下げられました。対象者は、約4060万人です。

また昨年10月から、成人用の肺炎球菌ワクチンが、自治体で実施する定期予防接種に加えられました。

毎年、多くの高齢者が命を落とす肺炎。その主な原因が肺炎球菌といわれています。公明党は、一貫してワクチンの定期接種化を訴えてきました。

定期接種は、年度ごとに65歳、70歳、75歳……と対象年齢が決まっているので、機会を逃さないように気を付けましょう。

子どもの健やかな成長と、子育て世帯の経済的な負担軽減を目的に、公明党は子ども医療費助成の拡充を各地でリードしています。

就活、頑張っているね!

“ブラック企業”対策で無料相談の専用ダイヤル

大学生の就職活動が、今月からスタートしています。誰もが良い企業との出合いを期待しますが、中には若者を使い捨てにするとんでもない“ブラック企業”もあります。

公明党はこれまで、ブラック企業対策に一貫して取り組んできました。例えば、今春卒業の大学生向けの求人から、ハローワークの求人票に過去3年分の採用者数と離職者数を記載する欄が設けられたのも、その一つです。ハローワークへの在職者向け相談窓口の設置や、平日夜間や土日に無料で相談を受けられる専用ダイヤル(電話:0120-811-610)の開設も実現しました。

今国会に提出されている青少年雇用促進法案は、党青年委員会が提案したもの。法令違反を繰り返す企業の新卒求人をハローワークが受理しないことを可能にしたり、離職率など職場情報の提供を企業に義務付けたりすることなどが盛り込まれています。

公明党が設置を推進してきた、ニート(若年無業者)などの自立を支援する地域若者サポートステーション(サポステ)は、全国160カ所まで拡充しています。

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