日韓両国の懸け橋に

公明新聞:2015年1月16日(金)付

韓日議連一行との懇談会であいさつする山口代表ら=15日 公明会館韓日議連一行(左側)との懇談会であいさつする山口代表(右奥)ら=15日 公明会館

韓日議連・徐会長らと懇談
山口代表

公明党の山口那津男代表は15日、東京都新宿区の公明会館で、来日している韓日議員連盟の徐清源会長ら一行の表敬を受け、懇談した。これには、公明党の魚住裕一郎参院会長、高木美智代女性副委員長(衆院議員)、遠山清彦国際局長(同)、樋口尚也青年局長(同)が同席した。

冒頭、山口代表は、今年が日韓国交正常化50年に当たる点に言及し、「これからの輝かしい日韓関係を韓日議員連盟の皆さんと共に築きたい」と強調。「さまざまなレベルの交流こそ、両国関係の固い基盤になる」と語った。

これに対して徐会長は、「韓日関係で最も重要なことは交流」と応じ、「韓日両国の関係改善に向けて政治家は懸け橋の役割を果たすべき」と述べた。

その上で徐会長は、「従軍慰安婦問題の早期解決に向けた実務レベルの努力を加速させたい」と指摘。山口代表は「日韓双方が受け入れられる解決策の見通しを立てて努力することが大切だ」と語った。

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