介護者に喜び広がる

公明新聞:2014年10月21日(火)付

誤解防ぐマークを無料配布
福岡・筑紫野市

福岡県筑紫野市は9月から、介護中であることを周囲に伝える「介護マーク」の無料配布を行っている。導入を推進した公明党の古瀬富美子市議は先ごろ、「筑紫野市介護を考える家族の会」の山下信行代表世話人と会い、喜びの声を聞いた。

マークは、外見では分かりにくい認知症などの家族を介護する人が身に付けるもの。特に、女性を介護する男性がトイレなどに同行する際、周囲から不審な目で見られるなどの誤解を防ぐのが目的。希望者は、市役所の高齢者支援課や各地域包括ケアセンターの窓口で申し込み、受け取ることができる。古瀬市議は2013年12月議会の一般質問で、マークの導入を提案し、市健康福祉部から前向きに取り組む答弁を引き出していた。

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