公明の人道主義に共感

公明新聞:2013年12月7日(土)付

キム総裁と懇談する山口代表=6日 衆院第1議員会館キム総裁(右)と懇談する山口代表(左)=6日 衆院第1議員会館

山口代表、キム世銀総裁と会談

公明党の山口那津男代表は6日、衆院第1議員会館で来日中の世界銀行のジムヨン・キム総裁らの表敬を受け、和やかに懇談した。上田勇国際委員長(衆院議員)、遠山清彦国際局長(同)、石川博崇同局次長(参院議員)が同席した。

席上、山口代表は、台風30号で甚大な被害を受けたフィリピンへの支援として日本が国際緊急援助隊を派遣し救援活動を展開していることに言及。「復興を含め、災害にどう対応するかで国際協力を強化する必要がある」と述べた。

キム総裁は、フィリピンに対する日本の救援活動に敬意を表明した上で、災害への備えとして、そうした技術支援などを「途上国での防災体制(の構築)に役立てていきたい」と応じた。

また山口代表は、人道支援などに向け、国際機関に対する拠出金の必要性を強調。キム総裁は世銀として途上国などへの開発援助に取り組む際、「公明党の人道(主義)的なアプローチをとりたい」と述べ、党の政策、哲学に共感する考えを示した。

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