造血幹細胞移植 着実な実施へ

公明新聞:2013年11月27日(水)付

厚労省と意見交換した党造血幹細胞移植推進PT=26日 参院議員会館厚労省と意見交換した党造血幹細胞移植推進PT=26日 参院議員会館

拠点病院など準備状況聞く
党プロジェクトチーム

公明党造血幹細胞移植推進プロジェクトチーム(PT、山本香苗座長=参院議員)は26日、参院議員会館で会合を開き、厚生労働省から、来年1月1日の造血幹細胞移植推進法本格施行に向けた準備の現状などを聞いた。

厚労省側は、現在、移植に用いる造血幹細胞の提供体制や情報管理、研究利用などに関する基本方針を策定していると述べたほか、今年10月には拠点病院として、東京都立駒込病院など3カ所を選定したと報告した。

また厚労省側は、今年8月に兵庫さい帯血バンクでさい帯血バッグ(冷凍保存する袋)の破損が見つかった事例を受け、国内全バンクなどを調査した結果、過去約3年半の間で33件の破損があったとして、原因究明や再発防止策に取り組んでいる状況を説明した。

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