予断を持つべきではない

公明新聞:2013年8月9日(金)付

法制局人事で山口代表

公明党の山口那津男代表は8日、東京都新宿区の公明会館で記者団に対し、政府が内閣法制局長官に集団的自衛権の行使容認に前向きとされる小松一郎駐仏大使を起用したことについて見解を述べた。

山口代表は「政府は長年にわたり集団的自衛権の行使を認めておらず、長官の任命だけで直ちにどうなるかということは、予断を持つべきではない」と強調。また「法制局は個人の考えではなく、局全体として法体系を築いてきた」とし、今後の政府の姿勢を注視する考えを示した。

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