参院選勝利の公明

公明新聞:2013年7月28日(日)付

11議席獲得、比例区で初の第2党
国民のために政策実現
社会保障充実へ改革加速も

21日に投開票された第23回参議院議員選挙で、公明党は埼玉、東京、神奈川、大阪の4選挙区で完勝し、比例区でも7議席を獲得、改選10議席を上回る11人が当選する大勝利を収めることができました。猛暑の中、公明党に対し献身的なご支援をいただいた党員、支持者、創価学会員の皆さまに厚く御礼申し上げます。

選挙区選では6年前に敗れた埼玉選挙区(定数3)で新人の矢倉克夫氏が、59万9755票を獲得して激戦を突破。同じく6年前に惜敗(選挙後に繰り上げ当選)した神奈川選挙区(定数4)も、新人の佐々木さやかさんが62万9662票で3位当選を果たしました。

また、大阪選挙区(定数4)も新人の杉久武氏が69万7219票で“伝統の一議席”を守ったほか、東京選挙区(定数5)では、現職の山口那津男氏が79万7811票を得て、2位で3選を果たしました。

一方、比例選で公明党は、756万8082票を獲得。得票数では民主党を抜いて結党以来初めて「第2党」となり、山本香苗、平木大作、河野義博、山本博司、若松謙維、魚住裕一郎、新妻秀規の7氏が当選しました。非改選の9を合わせた公明党の新勢力は20となり、自民、民主に次いで第3党を維持しました。

今回の参院選では、衆参で多数派が異なる“ねじれ”の解消が大きな争点となりました。選挙の結果、自民、公明の与党両党で過半数(122)を超える135議席を占め、ねじれは解消。「安定の政治、そして着実な改革を求める民意の表れ」(22日付 毎日)といえます。

これに対し、失政を続けてきた民主党は結党以来最低の17議席と惨敗。日本維新の会、みんなの党はそれぞれ8議席にとどまりました。

衆院の解散がなければ、今後3年間は国政選挙は行われない見通しです。安定、強化された政権基盤のもと、経済再生と被災地復興、社会保障制度改革などを加速するとともに、公明党は「大衆の願いや思い、苦しみに直面し、五体で感じ取りながら、政策を実現」(山口那津男代表)していきます。

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