公明党は文化を理解

公明新聞:2012年6月28日(木)付

改正著作権法の成立を喜ぶ杉氏と東氏ら=27日 衆院第2議員会館改正著作権法の成立を喜ぶ杉氏(中央右)と東氏(同左)ら=27日 衆院第2議員会館

著作権法の改正で杉良太郎氏らが謝意

音楽や映像の違法ダウンロードに罰則を設けるなどした改正著作権法が20日に成立したことに関し、公明党の東順治、松あきらの両副代表、池坊保子文部科学部会長(衆院議員)は27日、衆院第2議員会館で歌手の杉良太郎氏と日本レコード協会の北川直樹会長の訪問を受け、懇談した。

杉氏は、公明党が同法の成立をリードしたことに触れ「公明党の議員は文化というものを理解し、すぐに行動を起こしてくれた」と感謝を表明。一方、杉氏自身が違法ダウンロード防止に取り組んでいる理由について、未成年者らが罪の意識なくインターネットで有償の映像や音楽を取得している状況を挙げ、「若者に正しい道を示すため、自分の信念として行動してきた」と話した。

公明党は著作権法の改正に際して、違法ダウンロードの罰則創設や未成年者への著作権教育の実施を盛り込んだ修正案を自民党と共同提出。池坊さんらを中心に同法の成立へ力を注いできた。

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