日本再建の“原動力”に

公明新聞:2012年5月18日(金)付

会場の声援に手を振って応える山口代表と北がわ、いさ、国重、佐藤、中野、赤羽氏=17日 大阪市会場の声援に手を振って応える山口代表(中央)と(左から)北がわ、いさ、国重、佐藤、中野、赤羽氏=17日 大阪市

「増税ありき」は許さず
佐藤、国重、いさ、北がわ、赤羽、中野氏が必勝の決意 景気回復に総力
党大阪府本部の演説会で山口代表

公明党の山口那津男代表は17日、大阪市内で行われた党大阪府本部の演説会に出席し、景気回復とデフレ不況の脱却について見解を述べるとともに、公明党への支援を訴えた。

これには次期衆院選予定候補の佐藤しげき衆院議員(大阪3区)、国重とおる青年局次長(同5区)、いさ進一青年局次長(同6区)、北がわ一雄党副代表(同16区)、赤羽かずよし前衆院議員(兵庫2区)、中野ひろまさ青年局次長(同8区)が参加した。

山口代表は、消費増税法案について、野田首相が今国会中の成立に政治生命を懸けると明言していることに言及。「否決されたり成立できなければ、解散総選挙をやらざるを得ない。民主党政権がいかに迷走してきたか、国民の審判を受けるべきだ」と指摘。「公明党は常在戦場の構えで臨み、断固リベンジを果たす」と訴えた。

また、「増税ありき」ではなく景気回復とデフレ不況の克服が必要と強調。「公明党は老朽化した道路や橋の改修など、命を守る事業が経済の立て直しにもつながる、一石二鳥・三鳥の防災・減災ニューディールをやり遂げたい」と力説し、日本再建の原動力になると訴えた。

これに先立ち予定候補6氏が登壇。佐藤氏は「一人の声をカタチにし泣き寝入りするような社会を変えたい」、国重氏は「公明党の先鋒となり暮らしを守る政治を切り開く」、いさ氏は「青年の力を引き出し、“笑子幸齢化社会”を断じて築く」、北がわ氏は「生命と財産を守れない民主党政権に日本は任せられない」と強調。赤羽氏は「今やるべきことは、消費税増税ではなく円高、デフレ脱却だ」、中野氏は「責任を貫く“真の政治主導”で関西・日本を元気にする」と力説した。

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