子宮頸がん 治療ワクチン開発へ

公明新聞:2012年1月21日(土)付

森下教授と意見交換する浜田、古屋、山本の各氏=20日 参院議員会館森下教授(左)と意見交換する(右へ)浜田、古屋、山本(香)の各氏=20日 参院議員会館

浜田、古屋、山本(香)さん
森下・阪大教授と意見交換

公明党のバイオベンチャー振興プロジェクトチームの浜田昌良座長(参院議員)と古屋範子女性委員長(衆院議員)は20日、参院議員会館で大阪大学大学院の森下竜一教授らと会い、子宮頸がんの前がん病変に対する治療ワクチンの研究について意見交換した。山本香苗参院議員も同席した。

席上、森下教授は、予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスの感染予防に効果があるものの、すでに感染した人のがん化を防げないことを指摘。治療ワクチンの研究・開発が進められている現状を説明し、「2016年ごろの実用化をめざしたい」と述べた。

公明党側は「支援のあり方を検討したい」と述べた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

新聞の定期購読