コメ助の部屋

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七草がゆ

みなさんコメにちは!コメ助だコメ★
地域ごとのお米紹介★第6回は福岡県だコメ!
福岡県で紹介するのは、県のオリジナル米が大活躍する食育推進の取り組みだヨネ♪

食育ではお米が重要な役割

 健康的な食生活を送るために必要な、食にまつわる知識がはぐくめる食育(しょくいく)。その大切さを広めるため、福岡県では地産地消をリンクさせた食育推進に取り組んでいるんだヨネ。
福岡県は、人口500 万人を抱える大消費地。と同時に、農業が盛んな地域。食育に地産地消をからめることで、たくさん作ってたくさん食べるという特徴をうまく活かしているコメ。
 ごはんを主食とする日本型食生活は、栄養バランスに優れているから、食育ではお米が大事な役割を果たすコメ。しかも、福岡県は西日本有数の米どころ。福岡県の食育推進では、福岡県産のオリジナル米が活躍しているコメ。 明太子

給食のごはんは県産のオリジナル米

 県内のほとんどの小・中学校では、給食のごはんは「夢つくし」。また最近では「元気つくし」も使われ始めてるコメ。どちらも福岡県の農林試験場で開発された福岡県のオリジナル米で、県内だけで栽培されているコメ。
 給食を通じて地元で作られたお米を食べることは、ふだん食べているお米がどうやって作られているのかを考えたり、食べ物のありがたさに気づくきっかけにもなるんだヨネ。

10年かけて開発された独自の品種

 「夢つくし」は1993年から約10年かけて品種開発されたコメ。おいしさに定評のある「コシヒカリ」をお父さんに、なめらかな触感のあるキヌヒカリをお母さんに誕生。両親のよいところだけを受け継ぎ、やわらかい食感と控えめな粘りが特徴なんだヨネ。名前には、将来の夢や希望を託す「夢」と、九州北部の古い地名「筑紫(つくし)の国」に、気持ちを「つくす」意味が込められているんだヨネ。
 「元気つくし」は、夏の気温低下の影響で米の品質が下がってしまうという問題を解決するために、1998年から同じく約10年がかりで品種開発されたコメ。中粒でしっかりとした粘り気と、もちもちとした食感が特徴。「筑紫(つくし)の国」と「元気」を合わせた名前には、「暑さに強く元気に育つ」「食べる人に元気を与える」という意味が込められているコメ。

お米のごはんは優れたエネルギー源

 また福岡県では、文部科学省の「子どもの生活リズムの向上プロジェクト」から始まった国民運動の「早寝早起き朝ごはん」を、県民運動キャンペーンとして推進しているコメ。
 お米に含まれる炭水化物は体内に吸収されるとブドウ糖とに分解され、脳や筋肉などが活動するエネルギー源になるコメ。寝ている間もエネルギーは消費されているから、朝目覚めたときの脳は、エネルギー不足の状態。朝ごはんを食べないと、脳のエネルギーが不足したままだから、集中力も低下すると考えられてるんだヨネ。
 福岡県ではロゴマークやスローガンの募集、県産米のキャラクター「めし丸くん」とタイアップした普及活動などを通じて、認知を広めてきたコメ。その結果、朝ごはんの大切さはもちろん、食べることがいかに大切かという食育の認知も高まっているコメ。
 こうしたキャンペーンが実践できるのも、おいしいお米が収穫できるからこそ。お米を食べるときには、作っている農家の人たちにはもちろん、おいしくて育てやすい品種開発に取り組んでいる人たちの努力にも感謝した稲! 朝食

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